おはようございます。
クルマ買取専門店エムネットの田中です。
本日は徳島県三好市井川町のお客様より、平成20年式ミツビシ・アイHA1W型を車買取ご成約しました。
この度はご相談誠に有難う御座います(^^)
こちらのミツビシアイは走行距離99.000km走られている車輌となります。

お客様のお車売却理由は、
●新しく車を買ったから。
と言うことで、この度はご相談を下さいました。
ミツビシ・iは形からして独特な形状をしていますよね。
見た目が可愛らしく女性が乗っているところを良く目にします。
そんなお車の良さを少しだけご紹介します。
■平成20年式(2008年式)の三菱・i(アイ)「Mターボ」
この車は、日本の軽自動車の歴史の中でも「二度と作れないかもしれない、究極のこだわりが詰まった名車」と言えます。
一見すると可愛らしいデザインの街乗りカーですが、その中身はまるでスポーツカーのような情熱で設計されています。
そんな「i・Mターボ」の痺れるような魅力を4つのポイントでご紹介します。

●1. 軽自動車で唯一無二の「リヤミッドシップ(MR)レイアウト」
アイ最大の変態的(褒め言葉です!)な特徴は、エンジンが前ではなく「後部座席の下(後ろタイヤの少し前)」にあることです。
これはポルシェや本格レーシングカーと同じ構造(ミッドシップ)です。
これによって、通常の軽自動車では味わえない最高のメリットが生まれています。

抜群のハンドリング: 前輪が軽いため、ハンドルを切った瞬間に「スッ」とノーズが向きを変える、異次元の気持ちよさがあります。
驚きの小回り:フロントにエンジンがない分、前輪が驚くほど深く切れます。最小回転半径は4.5mと、狭い路地でもUターンが楽々です。
静かで快適な車内:音の大きいエンジンが後ろにあるため、前席にいると軽自動車とは思えないほど静かです。
●2. 「Mターボ」ならではの扱いやすさと高い完成度!
平成20年(2008年)12月のマイナーチェンジで登場した「M」は、それまでの複雑なグレード構成を整理し、「日常での扱いやすさと高い質感」を両立させた絶妙なポジションのターボモデルです。
街乗りに最適化されたターボ(3B20型): 低回転から力強くトルクが立ち上がるため、ストップ&ゴーの多い街乗りや、坂道、高速道路の合流でもストレスが一切ありません。4速ATとの相性も抜群です。

熟成の平成20年式: 初期型(平成18年式など)で指摘されていた、出足のわずかなもたつきなどが改良・熟成された時期のモデルなので、車としての完成度が非常に高くなっています。
3. 今見ても未来的な「ワンモーションデザイン」と安全性!
20年以上前にデザインされたとは思えない、卵のような未来的なシルエットは今でも街中で目を引きます。
実はこのデザイン、見た目だけでなく安全性のためでもあります。
ミッドシップ構造のおかげで、フロントに巨大な衝撃吸収スペース(クラッシャブルゾーン)を確保できたため、当時の軽自動車の基準を遥かに超える衝突安全性を実現していました。

●4. 長いホイールベースによる「極上の乗り心地」
タイヤをボディの四隅のギリギリに配置したことで、普通車並みの長いホイールベース(前後のタイヤの間隔:2,550mm)を確保しています。
これにより、軽自動車特有の「ピョコピョコとした不快な縦揺れ」が抑えられ、高速道路でもビシッとまっすぐ安定して走ってくれます。

総評:乗れば乗るほど愛着が湧く、歴史的傑作!
三菱が莫大な開発費を投じて専用プラットフォームから作り上げた「i」は、現在のコスト重視の車作りでは絶対に再現できない贅沢な車です。「Mターボ」はその走りの楽しさと実用性を最もバランスよく味わえる、今なお色褪せないプレミアムな1台です。

このように正に三菱の愛(i)が詰まった1台に仕上げられています。
個性あふれる車のデザインは好き嫌いが分かれますが、個人的には大好きです(笑)
最後にお客様に査定金額ををご提示し、ご納得いただけましたので正式に三菱・i(アイ)を車買取ご成約です。
この度はご相談誠に有難う御座いました!
また何か御座いましたらお気軽にお声掛け下さいませ!
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