車を売るとき、「他のお店にも見せて比べたい。でも失礼かな」と気にする方は少なくありません。先に答えを言うと、失礼ではありません。相見積もりは、車を売るときのごく普通のやり方で、お店の側も慣れています。
比べていい。ただし、正直に
マナーはひとつだけ。「他社とも比較しています」と正直に伝えることです。隠して駆け引きするより、比較中と分かっているほうが、お店も本気の金額を出しやすくなります。逆に、ありもしない他社の金額を持ち出すのは、信頼を損なうのでやめておきましょう。
同じ条件で伝えるのが、正しい比べ方
A店には傷を伝え、B店には黙っている——これでは金額を比べる意味がなくなります。年式・走行距離・傷や不具合・事故歴は、どのお店にも同じように伝えてください。条件がそろって初めて、金額の差が「お店の評価の差」として見えてきます。
金額だけで決めない。「条件」まで見る
提示額が高くても、あとから手数料が引かれたり、引き取りや書類の手間が持ち主側に残ったりすることがあります。比べるのは、金額・手数料の有無・引き取りの方法・書類のサポート・入金までの流れ。この5点をそろえて見ると、総合的にどこが良いかが分かります。口頭の高い金額に飛びつかず、条件は紙やメッセージで残してもらうと安心です。
即決を迫られても、持ち帰っていい
「今日決めてくれたらこの金額」と言われても、あわてる必要はありません。持ち帰って比べてから決めるのは、売り手の当然の権利です。実際の査定や買取の様子は、エムネットの公式YouTubeでも公開しています。
東みよし町・三好市で、納得して売るために
相見積もりは、高く売るためというより、納得して売るための手順です。エムネットも、比較のなかの一社として遠慮なく使ってください。比べたうえで選ばれる査定を出すのが、地元の店の仕事です。
相見積もりでよくある質問
Q. 何社くらいに見せるのがいいですか?
A. 2〜3社が現実的です。多すぎると同じ説明の繰り返しで疲れてしまい、条件の管理も難しくなります。
Q. 「比較中」と言ったら査定が下がりませんか?
A. 正直に伝えたことを理由に下げるお店は多くありません。むしろ比較前提と分かっているほうが、最初から本気の金額を出しやすくなります。少なくともエムネットでは、遠慮なくそう言ってください。
Q. いちばん高いお店に売るべきですか?
A. 金額と条件の両方で決めてください。手数料・引き取り・書類・入金までの流れを含めた総合で比べるのが失敗しないコツです。

