査定前の洗車で大切なのは、車を新品のように見せることより、今の状態を確認しやすくすることです。汚れを軽く落とせるなら整え、傷やさびは隠さず伝えてください。洗車できないときも、その事情と気になる箇所を先に相談できます。

まずは「汚れ」と「傷み」を分ける

泥やほこりが付いている場所と、傷・へこみ・さびがある場所は別の情報です。無理にこすったり、査定のためだけに研磨・再塗装を頼んだりする前に、現在の状態を写真や言葉で共有しましょう。洗車や修理にかけた費用が、そのまま査定額へ加算されるとは限りません。

確認する場所準備の目安
外装軽く落とせる汚れを整え、傷・さびの位置をメモする
室内・荷室貴重品と私物を整理し、シートや床が見えるようにする
におい香りで覆うより、気になるにおいと使用状況を伝える
写真車全体と気になる箇所の両方を、撮れる範囲で用意する

買取記録では、きれいな部分も傷みも残しています

美馬市のeKワゴンの記録には、約16万kmの走行と、ボディの色あせ・後部ドアの傷やさびが記載されています。ワゴンRスティングレーの記録では、サイドステップの約30cmの傷が紹介されています。どちらも、傷みのある状態を確認して成約した個別の記録です。

この2件から、現在の買取額や相場は判断できませんが、「傷があるから相談できない」と決めつけず、状態を具体的に伝える参考になります。

傷の写真は、場所が分かる1枚と近接した1枚

  • 少し離れて撮り、車のどの部分か分かるようにする。
  • 次に傷の近くを撮り、おおよその大きさを言葉で添える。
  • 写真に写らない不調や、修理したことがある箇所も分かる範囲で伝える。

撮影のために車の下へ潜るなど、無理な確認は不要です。撮れない箇所は未確認のまま相談してください。詳しい撮り方は査定写真のチェックで確認できます。

洗車できない日・売るか決めていない段階は

日常の通勤や送迎で使っている車なら、相談時にも荷物や汚れが残っていることがあります。来店前にその状態を伝え、確認しやすい日時を相談しましょう。傷を直すか迷う場合は、修理してから売るかの考え方も参考になります。

徳島西部で、車を手放す準備を一緒に

東みよし町・三好市・美馬市からのご相談では、車の状態に加え、普段使う予定や引き渡し時期も伺います。 エムネットは株式会社みかもが徳島県三好郡東みよし町で運営する実店舗です。店舗・運営会社の案内もご覧いただき、分からない点はお気軽にご相談ください。